名もなき倫敦市民の名台詞の数々。

つぶやき 出所 ツッコミ
うちのとーちゃんがねえ はやくかえらないと
カイジンにさらわれちゃうっていってたぞ
はやくかえっても
さらわれるときはさらわれるよね
1章
骨董屋前
男の子
『倫敦』を始めて一番最初に「イカす…!」と
思ったセリフ。なんとも鋭く真理をついています。
こんなの探偵の仕事じゃないんですって
なんてコト言うのかしらねぇ?ネコ探しって
探偵の基本じゃない?あら?違ったかしら?
3章
探偵協会
アイリーンさん
このセリフでアイリーンお姉さんにホレました!!
もう最高〜〜vvvこれもまさに真理!!
なあキミ 探偵なんかやめてウチの店で
はたらかないかね?キミなら絶対いけるって
4章
官庁街
茶色いスーツの男
何の店だ────!!!
よおボウヤ どうだい?バーテンダーになって
みないか?もしなるんだったらグラスみがきから
はじめてもらおうかな
4章
高台パブ
マスター
4章はやたらとスカウトが…(笑)。
高台パブのマスター好きです。
……ん?人間のこどもか!? 4章
倉庫街
ヴァージル
…ってあんた、犬の子か何かじゃあるまいし(笑)。
あれは母親に似て あまり体は強くないのだよ 6章
鉱物学者の家
アイヴォリー教授
傘で機械兵を叩き壊してもですか〜。
オレはなぁ ガキんちょがキレーなんだよォ!
ツラを見せんなよ ハナタレさんよ
ズルーーーー ハナたれひゃった……
6章・夜
探偵協会前
チンピラ
いつもは2行目までだけど、この日に限っては
風邪をお召しになっているらしく、なんとも
締まらないステキなセリフvv
はにゃらげっ! 8章
官庁街
主人公(笑)
500£で買えるささやかな幸せ?
みんなで入ろう、すぱぽんはにゃらげ教!
ここのマスターよぉ カクテル バンパクってのを
作って売るらしいよ それにしても どんな味が
するんだか 正直おっかないよ
10章
高台パブ
男性
マスター…ステキvvv
ここのマスターって すっごくケチなの
でもいい人なのよねぇ
おサケが飲めるようになっても ここだけは
やめておきなさい いい?わかったわね
10章
高台パブ
女性
お姉さん、さてはホレてるね?(笑)
高台マスターばかりで申しわけないッス。
ホレてるのは私だ(笑)。
・ぼくを 万博につれていってくれないか…
・こ…こんなに…人がいるなんて…
・す すまない… 人ごみには…
 なれていないんだ…
11章・イベント
ヴァージル
ヴァージル3連発!(笑)
これでもう完璧ノックアウトです〜。
みんなそうだろ?
そんなこといったって あたしわかんなーい 11章・イベント
アリエス
このわがままっ子口調が…!!
今日はいい天気だね…… 12章
ヴァージルの部屋
ヴァージル
外ではドラゴンが暴れているというのに
このホノボノさが何とも言えません!
ドラゴンはいるは ユーレイはいるは
ホント 変な街よねぇ
時々思うのよねぇ
この倫敦は 架空の街じゃないかってさ
12章・夜
開発地区
女性
このセリフを紹介したいが為に、このコーナーを
作ったようなもので。
少年探偵になりきって、夢中でゲームをしていた
私は、このセリフでふと我に返りました。ゲーム
なんだから架空の街なのは当たり前なんだけど、
それでもその街は、私の中でリアルな存在として
確立していたのでした。
「あんた ふだんは何してるの?」
「おいら あにきのコブン!」
「だから コブンじゃないときよ」
「おいら あにきのコブンだもん!」
「あんたって… バカ?」
「ちがうもん!おいら あにきのコブンだもん!」
13章・イベント
アリエス&相棒
これもうスキスキ大好き〜〜!!
この二人のやりとりってなんかいいですよね〜。
夢を見たんじゃっ!誰かがとらわれておるっ!
タスケをもとめておるっ!あれは予知夢じゃあっ!
何か意味があるのじゃあっ!
14章
廃屋前
じいさん
じいさん大当たり!!
ひょっとして無差別電波かヴァージル!?

 

 
昼夜くまなく街中を歩き回って、全員に話しかける・・・
まだ14章までしかさらえていませんー。
名台詞というか、単に私が気に入ってるだけですにゃ。

 

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